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2015年10月21日 (水)

VirtualBoxネットワーク設定

VirtualBoxでは最大4つまでのネットワークアダプタを設定することが出来ます。

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アダプタ
アダプタごとにタブが用意されています。
 
ネットワークアダプタを有効化
チェックを付けることでこのネットワークアダプタを有効にすることができます。

割り当て
ネットワークアダプタのモードを設定します。
 
以下のモードが用意されています。
 
( 未割り当て)
ネットワークカードはあるけど、ネットワークに接続できないそんなモードです。
デフォルトのモードです。
 
(NAT)
NATではホストOSが使っているネットワークとは別の、VitualBoxの内部に用意されたネットワークがゲストOSのネットワークとして割り当てられます。
VirtualBoxがホストOSとゲストOSの間に立ち、ルーターの役割を果たします。
後述するポートフォワーディングの設定ができます。
 
(NATネットワーク)
4.3で追加されたネットワークモードです。
通常のNATではそれぞれの仮想マシンが独立したネットワークとなっていたために、NAT接続の仮想マシン同士は通信できませんでした。
それに対しNATネットワークは1つのNATネットワークに複数の仮想マシンを接続することで、相互の通信がとれるNAT接続です。NATネットワークにした場合は接続するNATネットワークを選択します。
このNATネットワークは環境設定の項目で複数作成することが可能です。
 
(ブリッジ アダプター)
ゲストOSがホストOSと同じネットワークを使用します。
ネットワークからは全く別のマシンが存在することになります。
 
(内部ネットワーク)
ゲストOS同士だけで通信ができる閉じたネットワークです。
外部との通信はできません。
 
(ホストオンリー アダプター)
ゲストOSとホストOS間のみ通信ができる閉じたネットワークです。
外部との通信はできません。
 
(汎用ドライバー)
UDPトンネルとVDEを使えるようにするモードです。
ほとんどの人には関係ありませんし、この機能を使用するにはVirtualBoxをソースからコンパイルしてインストール必要があります。
 
 
初心者の方はホストOSと同じように扱えるブリッジアダプターをおすすめします。

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