softether関連

2014年1月 4日 (土)

Mint13起動時にSoftEther VPN サーバーを自動起動する設定

1. スタートアップスクリプトを作成

サーバーマシンの起動とともに vpnserver プログラムをデーモンとして起動させるためのスクリプトを作成します。
ここでは /etc/init.d ディレクトリには skeleton というスクリプトがあり、これを利用し新しいファイルとしてvpnserverを作ります。
ファイルの内容には、以下のスクリプトを書きます。コピー&ペーストで貼ると簡単です。

    #!/bin/sh

### BEGIN INIT INFO

# Provides:                     vpnserver
# Required-Start:               $local_fs $network
# Required-Stop:                $local_fs $network
# Default-Start:                2 3 4 5
# Default-Stop:                 0 1 6
# Short-Description:            SoftEther VPN v2.00-9387
# Description:                  Start vpnserver daemon SoftEther VPN 2.00 Server
### END INIT INFO

DAEMON=/opt/vpnserver/vpnserver
LOCK=/var/lock/vpnserver

. /lib/lsb/init-functions

test -x $DAEMON || exit 0

case "$1" in
start)
sleep 3
log_daemon_msg "Starting SoftEther VPN 2.00 Server" "vpnserver"
$DAEMON start >/dev/null 2>&1
touch $LOCK
log_end_msg 0
sleep 3

;;

stop)
log_daemon_msg "Stopping SoftEther VPN 2.00 Server" "vpnserver"
$DAEMON stop >/dev/null 2>&1
rm $LOCK
log_end_msg 0
sleep 2

;;

restart)
$DAEMON stop
sleep 2

$DAEMON start
sleep 5

;;

status)
    if [ -e $LOCK ]
    then
        echo "vpnserver is running."
    else
        echo "vpnserver is not running."
    fi
;;
*)

echo "Usage: $0 {start|stop|restart|status}"
exit 1
esac
exit 0



2. スタートアップスクリプトを自動起動させる

(この方法はsiraseさんから教えて頂きました。)

出来上がったファイルをmint13の/etc/init.d/ に置いてから、下記のコマンドを実行して下さい。

sudo chown root:root /etc/init.d/vpnserver
sudo chmod 755 /etc/init.d/vpnserver
sudo update-rc.d vpnserver defaults

それぞれのコマンドの意味は、1行目から順番に

vpnserverファイルの所有者とグループを root にする
vpnserverファイルの権限を755に設定する
vpnserverファイルをスタートアップに登録する
 
↑上記3行を1行ずつ実行して下さい。
その後、下記のコマンドでそれぞれVPNクライアントのサービス起動と停止が出来ます。
--
sudo service vpnserver start
sudo service vpnserver stop

サーバーマシンを再起動して vpnserver が起動していれば成功ですね。

2013年12月19日 (木)

ubuntu12.4ServerにSoftetherClientを構築してみた

今回はUbuntu12.4ServerにClientを構築してみたので手順を書きます。
まず、SoftetherのサイトからLinux用のClientパッケージをダウンロードします。
http://www.softether-download.com/ja.aspx?product=softether
(ダウンロードしたものはこれです)
softether-vpnclient-v2.00-9387-rtm-2013.09.16-linux-x86-32bit.tar.gz
私の場合はWindowsでダウンロードしてFilezillaでLinuxへ転送します。
転送先は /opt に送ります。
ファイルは圧縮されているので解凍します
# cd /opt
# tar xzvf softether-vpnclient-v2.00-9387-rtm-2013.09.16-linux-x86-32bit.tar.gz
これでvpnclientフォルダが作成され展開します。
 
次にvpnclientフォルダから構築実行します
# cd /opt/vpnclient
# make
と実行すると構築が始まりますが、最初後半でエラーが出て止まりました
内容を確認するとgccコマンドが見つかりませんでしたって書いてあるので
# apt-get install gcc で入れてみます。
それでまたmake実行したら今度はすんなり構築が終わりました。
(vpnclientを起動)
# ./vpnclient start
(vpncmd で設定をしていく)
# ./vpncmd
ココはclient管理の2を選ぶ
接続先を入力では localhost を入力します
VPN Client "localhost" に接続しましたと出ればOKです。
表示が以下のようになります
VPN Client>
(仮想 NIC の追加)
VPN Client>NicCreate
NicCreate コマンド - 新規仮想 LAN カードの作成
仮想 LAN カードの名前: 000
ここまで構築用意が出来ればこの後は接続設定になります。
次回は接続設定を作ります。

2013年11月27日 (水)

Linux MintにVPN管理のSoftetherをインストールしたので覚書

方法は色々あると思いますが私なりにやりやすい方法で構築してみたものです。
まず、公式サイトからLinux用のファイルをWindowsに落として解凍しておく
Mintはrootパスワードが無いので、passwd root でパスワードを入れておく
次にWinSCPを使いrootで接続しダウンロードしたファイルを/optの中へコピーする
コピー後のフォルダのパーミッションを変更する
WinSCPでの操作はココまでで次はターミナル接続で繋ぐ
(vpnserverのインストール)
# cd /opt/vpnserver と移動し make を実行する
問いが出るのでyesで進む
完了後 ./vpnserver start を実行する

但しこれはその場の処理で再起動したらStartはしないのでMenuから設定の自動起動するアプリへ登録する。

Screenshot

コマンド(M):に /opt/vpnserver/vpnserver start
このように設定すると再起動してもサーバーが起動します。

(vpnclientのインストール)
# cd /opt/vpnclient と移動し make を実行する
問いが出るのでyesで進む
完了後 ./vpnclient start を実行する
終了後、コマンドライン管理ユーティリティを実行する
次のメニューで 2.(VPN Clientの管理)を選んで実行
localhostに接続します
RemoteEnable コマンドの実行
PasswordSet コマンドの実行
パスワードの入力
終了
この後はWindowsから管理マネージャーで設定をする
素人のような方法かもしれませんが自分なりに簡単な方法で行いました。

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